がん患者団体支援機構

趣意

特定非営利活動法人がん患者団体支援機構について

 日本に住むすべてのがん患者が納得のゆく治療環境を獲得するためには、共通の目標、
共同協調が必要です。私達は、がん患者とがん患者団体が持つ問題を解決し、
相互に親睦を高め、助け合うことの出来るように「がん患者団体支援機構」を運営しています。

目的

 この法人は、広く一般市民を対象とし、全てのがん患者並びにその家族らが納得のゆく
治療環境を獲得する為に総意を集約し、共通の目標を掲げ、情報交換の場を創出し
これにともなう必要な事項を支援することを通じて、地域と社会の医療・福祉の増進を
図り、広く公益に貢献することを目的としています。

設立

平成17年(2005年)9月3日 設立、平成18年 (2006年) 4月5日
特定非営利活動法人として登記

事業

私たちはどこに住んでいても誰でも最善最適の治療が受けられる日本を目指します。

がん患者団体支援機構の定款でかかげている4つの事業
①がんに関心を持つ人や団体に意見交換の場、提案、集約の場を作る。
②がんの予防、検診、治療などの情報収集・調査・研究をする。
③がんに関心を持つ人や団体への情報提供・相談・支援をする。
④患者の立場から国や自治体、医療関係者に提言をする。

活動

・がん患者大集会
 日本のがん医療をよりよくしていく為に、全国の患者、家族の声を集める
 大集会を開催しています。
 2005年から毎年、大阪、東京、広島、神戸等でがん患者大集会を開催しています。

・がん患者・家族への相談支援事業
 がん経験者によるがん相談(ピアサポート活動)として武蔵野赤十字病院、
 都立駒込病院、東京医科歯科大学付属病院、世田谷保健所で
 ピアサポート(面談サポート)、ピアサロン、電話相談等を実施しています。

・提言と政策立案への参画
 毎年がん患者大集会等で集まった患者さんの意見・要望を厚生労働省、
 日本医師会へ提出しています。

・Canps Station(インターネットテレビ放送)
 がん患者の情報の共有と相互支援のための、ネットテレビ「Canps Station」です。
 いろいろながん情報を提供したり、会員の皆さまに登場していただき、
 患者会情報を提供しています。