| 内容 |
第５回 がん患者大集会 |
| テーマ |
「変えていきます、見届けます、私たちの町のがん医療」 |
| 開催日時 |
2009年11月8日（日） 開場：13時00分 開始時間：13時30分 終了：17時00分
全国18カ所の拠点病院同時開催
（テレビ会議システムにて中継・配信）
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| 開催場所 |
 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター |
| 岩手県立がんセンター |
| 宮城県立がんセンター |
| 群馬県立がんセンター |
| 国立がんセンター 東病院 |
| 埼玉県立がんセンター |
| 国立がんセンター・がん対策情報センター |
| 新潟県立がんセンター新潟病院 |
| 愛知県がんセンター |
| 独立行政法人国立病院機構 呉医療センター 中国がんセンター |
| 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター |
| 琉球大学医学部附属病院がんセンター |
| 青森県立中央病院 |
| 茨城県立中央病院 |
| 千葉県がんセンター |
| 国立病院機構名古屋医療センター |
| 静岡県立静岡がんセンター |
| 大分県立病院 |
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| 趣旨 |
1)【がん患者団体支援機構ならではの『がん患者大集会』】
患者（部位・地域）、医療（地域責任者と現場）、行政（中央と地域）での、異
なる次元の3者が一同に会して立体的な切り口から課題を検討する。
２）【がん患者団体支援機構のネットワークを活用】
データや研究論文だけでは伝えきれない全国の患者と医療現場の「生の声 」を取
材映像を通して中央の医療と行政の責任者に届ける。
３）【テーマ “変えていきます、見届けます、私の町のがん医療”】
昨年のテーマを継承し、プレイベント報告や取材特集コーナー等で、一年
間行
政・医療を見守ってきたことを報告し、検証する。
全国の参加会場の患者の生の声を元に、今後の我々患者自身のなすべき ことを模
索し、新たな目標を掲げる。
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| 内容 |
国立がんセンターがん対策情報センターのテレビ会議システムを活用し、全国18の中継地点にて同時開催し、全国のがん対策についての情報と意識を共有する。 |
| 主催 |
特定非営利活動法人がん患者団体支援機構 |
| 共催 |
多くの患者団体 |
| 後援 |
厚生労働省はじめ多数 |
| 協力 |
18会場のがんセンター・病院 |
| 協賛 |
多くの企業 |
| 出演 |
司会進行 牛窪 万里子
・コーディネーター 埴岡 健一
（日本医療政策機構・がん政策情報センター長）
・パネリスト 鳥越 俊太郎 （がん患者団体支援機構）
垣添 忠生 （日本対がん協会）
鈴木 健彦 （厚生労働省・がん対策推進室長）
大松 重宏
（城西国際大学・前 国立がんセンター相談支援センター）
追井 正深（厚生労働省・広島県前健康福祉局
長）
・来賓 足立 信也 （厚生労働大臣政務官）
廣橋 説雄 （国立がんセンター総長）
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主な
プログラム
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☆オープニング
主催挨拶：鳥越修太郎 理事長
来賓挨拶：足立信也 厚生労働大臣政務官
来賓挨拶：廣橋説雄 国立がんｾﾝﾀｰ総長
☆参加者紹介
☆全国会場紹介
☆パネリスト紹介
☆「プレイベント活動報告」
（金沢・群馬・長野・松山）
☆全国の患者の声
患者取材映像
☆取材特集〜地域の声〜
特集：「北海道編」
特集：「沖縄 編」
☆医療現場の声
拠点病院・院長の声 取材映像
☆全国討論会〜私達の課題〜
☆第5回大集会のアピール
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| 参加対象 |
患者、体験者、家族、市民、医療・介護・福祉に携わる方々、がん医療に関心のある方一般の方全て |
| 参加費 |
無料（申し込み制） |
